現在、各自動車メーカーから多様な、
EV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド)が投入され
着実に拡大しています。

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日本の流れと現状 日本の流れと現状

「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略(2020年12月)」において、『遅くとも2035年までに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう包括的な措置を講じる』としている。
しかし、電気自動車・PHVが増加して行く中で、それを補うインフラの整備が進んでおりません。
また、現状では集合住宅、地下駐車場 (定期契約)、行政の駐車場等での充電設備の設置が遅れています。
そこで、当社は電動車の普及促進のため、EVロータリーシステムの導入を提案いたします。

コスト

低コスト
余剰電力の利用で新規契約が不要、または契約容量を抑えられる。

拡張性

拡張性
EVロータリーシステムで複数台に充電できる。

汎用性

汎用性
普通充電、急速充電、蓄電池への充電にも対応できる。

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導入のご提案 導入のご提案

駐車場を別引き込みした低圧受電(200V50kw未満)の場合

・20A、3kw充電での通常対応は13台まで
EVロータリーシステムを使用すれば最大13台x3=39台まで対応可能

・40A、6kw充電での通常対応は6台まで
EVロータリーシステムを使用すれば最大6台x3=18台まで対応可能

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導入の流れ 導入の流れ

EV充電設備設置のご相談受け付け

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高圧受電/低圧受電の決定

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充電スポット数の決定

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充電出力の決定、充電器の選定

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現地調査、電気配線工事の方針決定

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図面作成、見積書作成

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お客様の承認

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着工

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工事終了、設置完了

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